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近代建築に見る滝野川その2 (郊外住宅地として滝野川) |
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旧古河邸及び庭園
北区西ヶ原1-27-39/1916年(大正6)
/石・煉瓦造/設計 J・コンドル
コンドル最晩年の邸宅建築で2階に和室が取り入れられている 旧古河庭園は、武蔵野台地の地形を巧みに利用した大正初期を代表する貴重な庭園です。 元々は明治元勲・陸奥宗光の宅地であったこの地を、銅山の成功で財を成した古河家が所有したことから、その名が付きました。 旧帝国博物館や鹿鳴館を設計した英国人・ジョサイア・コンドル博士によるゴシック様式の洋館のほか、台地から傾斜地にかけては四季折々の花が咲き乱れる洋風庭園、低地には心字池を中心とした和風回遊式庭園があり、和洋の様式が巧みに調和した景観が見事な庭園です。 緑が多いこの場所では暫し都会の中での静寂が楽しめます。また、5月中旬〜6月下旬及び10月中旬〜11月下旬のバラ、4月中旬〜5月下旬のツツジ、11月下旬〜12月上旬の紅葉は特に見応えがあり、全国からも多くの見物客が訪れます。 |
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青淵文庫(旧澁澤邸)
北区西ヶ原2丁目16-1/1925年(大正14)/設計 田辺淳吉 大正14年に、渋沢栄一廷邸内に竣工。建設途中で関東大震災に遭い完成が遅れた。渋沢はここで賓客をもてなしました。外壁を覆う伊豆の月出石、正面窓のステンドグラス、柏をデザインしたタイルなど気品あふれる洋風建築です。 |
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晩香盧(旧澁澤邸)
北区西ヶ原2丁目16-1/1917年(大正5)/設計 田辺淳吉 施工 清水組/木造平屋/チューダー様式
渋沢栄一がインドの詩人のタゴールら客人の接待に使用されました。 |
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